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開催概要

 日本とエクアドル外交関係樹立100周年を記念して開催される本展は、中南米地域の古代人が作った土器、土偶、織物、金製品などを展示し、知られざる中南米の古代美術を紹介します。

 本展では、BIZEN中南米美術館の貴重な収蔵品を核にバルディビア文化(前4350~前1500年頃)からアステカ王国、マヤ文明、インカ帝国滅亡(16世紀)までの長い道のりの間に作られた美術品を紹介します。芸術という観点からベールに包まれた古代人に迫ります。

  • 会  場 笠間日動美術館 企画展示館(茨城県笠間市笠間978-4)

  • 開館時間   午前9時30分より午後5時(入館受付は午後4時30分まで)

  • 休  館  日   毎週月曜日(4月30日,5月1日は開館)

  • 入  館  料   大人1000円、65歳以上800円、大学・高校生700円、中学以下無料

春風萬里荘(北大路魯山人旧居)との共通券:

大人1,400円、65歳以上1,100円、大学・高校生900円、中学以下無料

20名以上の団体は各200円割引、障害者手帳をお持ちの方、その同伴者1名は各半額割引

  • 主    催  公益財団法人日動美術財団 笠間日動美術館

  • 特別協力  BIZEN中南米美術館

  • 協  力    クントゥル・ワシ調査団/東京大学総合研究博物館

  • 監  修  大貫良夫(東京大学名誉教授)、鶴見英成(東京大学総合研究博物館助教)

  • 後  援  エクアドル大使館/茨城県/茨城県教育委員会/笠間市/笠間市教育委員会/NHK水戸放送局

 茨城放送/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/産経新聞水戸支局/東京新聞水戸支局

 毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局

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■ 展覧会基本情報

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